1991-11-20 第122回国会 衆議院 厚生委員会 第1号
○園田政府委員 先般、厚生政務次官を拝命いたしました園田博之でございます。 二十一世紀の本格的な高齢社会を目前に控えて、厚生行政は保健医療・福祉サービスの着実な展開やそのための人材確保など、多くの重要な課題を抱えております。私は、委員の皆様方の御協力をいただき、大臣を補佐し、明るく活力ある長寿・福祉社会の建設に尽力してまいる所存でございます。
○園田政府委員 先般、厚生政務次官を拝命いたしました園田博之でございます。 二十一世紀の本格的な高齢社会を目前に控えて、厚生行政は保健医療・福祉サービスの着実な展開やそのための人材確保など、多くの重要な課題を抱えております。私は、委員の皆様方の御協力をいただき、大臣を補佐し、明るく活力ある長寿・福祉社会の建設に尽力してまいる所存でございます。
○園田政府委員 聞いておりません。
○園田政府委員 —————————————————。
○園田政府委員 周恩来が鳩山総理の代理と会いたいということは、新聞上ではございまするが、ただいま中共に行っておられます松本七郎君、田中織之進君にそういう発言をされたということであります。これに対する鳩山総理の発言は非常に慎重でございまして、今急にそういうことは考えていないが、将来は何があるかわからぬ、こういう意味の発言で、大使を送るという発言はなかったようでございます。
○園田政府委員 ただいま電報だけで、その電報を基準にして照合しているところでございまするから、若干は推察にかかるところがあるかもしれませんが、事務当局から説明をいたさせます。
○園田政府委員 五名でございます。
○園田政府委員 前々から御注意をいただいておりました会社法案に対する各省の業務を円滑ならしめるための次官申し合せ事項が、本朝来農林省と外務省の間で円満に妥結をいたしましたので御報告申し上げます。 了解事項 外務省および農林省は、日本海外移住振興株式会社法の運用に関し、次の通り了解する。
○園田政府委員 見通しとしてもございません。
○園田政府委員 会社はありません。
○園田政府委員 引き揚げ問題について、行方不明あるいは死亡者その他について詳細申し入れはしておりますが、向うから正式に回答のあったあとどのように話を進めていくかということは、一に会談の具体的事項でございますから、それは今後の問題でございます。
○園田政府委員 まだその段階ではございません。ただこちらの政府が責任を持って直接に向うの政府に申し入れ、向うの政府がこれを受け入れた、しかも見通しについては大体期待ができる、こういう段階でございます。
○園田政府委員 先ほど御報告申し上げました通り、こちらから申し入れました書類を本国に回送して後日返答するということでございます。その際の会談の様子は、先般申し上げました通りでございます。
○園田政府委員 公海であると解釈しております。
○園田政府委員 承知をいたしました。
○園田政府委員 そのつもりでおります。
○園田政府委員 担保はございません。
○園田政府委員 皆様方の御意見がさようにきまれば別でありますが、議員の方で提案をされた以上は、皆さんの御意思でそれを御決定になるようであれば差し控えます。
○園田政府委員 関係市長村に御依頼をしますほかに、名簿がわかっておるものは直接通知をするつもりであります。
○園田政府委員 将来はどうなるかわかりませんが、ただいまのところ考えておりません。
○園田政府委員 ボルネオは別でございますが、他は非公式な話し合いは進めております。
○園田政府委員 濃縮ウランの正式調印は早急にはできませんので、ジュネーヴ会議後ころになるのではなかろうかという見通しを申し上げたことは事実でございます。その後仮調印を終りまして逐次取りきめ等も進んでおりますので、できれば今回の日米協定を正式調印後、間に合えば国会に提出したいと考えております。
○園田政府委員 努力するのは当然でございます。
○園田政府委員 それも御答弁ができません。
○園田政府委員 まだ聞いておりません。
○園田政府委員 有償でございます。
○園田政府委員 そうでございます。
○園田政府委員 ございません。
○園田政府委員 そういう内諾は与えていないと聞いております。
○園田政府委員 申し入れ中でございます。
○園田政府委員 ただいま議題となりました農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。